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鳥名:コゲラ
柔らかな木漏れ日が届く森のなか、太い木の幹にしっかりと爪を立て、愛らしい姿を見せてくれた日本最小のキツツキ「コゲラ」の一瞬を捉えた作品です。
コゲラのチャームポイントである、背中の鮮やかな白黒の縞模様や、優しくも凛としたつぶらな瞳が、背景の瑞々しい新緑のボケ感のなかに美しく浮かび上がっています。左下から右上へと貫く幹の質感と、ワイドな空間構成が、深いストーリー性を生み出しており、大自然がそっと手渡してくれた「おだやかな時間のギフト」を描き出しています。
その場所に爽やかな森の息吹と、小さな生命の温もりを届けてくれるアートピースです。